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自覚症状がない場合もあるSTDを他人に移さないためには検査が必要です

2020年04月29日

性行為によって感染する病気のことをSTDといい、イメージは膿が出たり水泡ができるといったことです。しかし中には症状が出ないSTDもあるので、心当たりがある人は定期的に検査を受ける必要があります。自覚症状がないから自分は一度も感染したことがないと考えている人も今sが、これは必ずしも自覚症状が出るとは限りません。一般的で多くの人がかかりやすい性病は、むしろ自覚症状が出にくいともされています。これにより知らないうちに移ったり移されたりを繰り返していることもあり、体内で炎症が起きていても気がつかず、気がついた時には不妊症になっていたということもあります。

性行為によって皮膚や粘膜を通して感染することですが、これらを放置しておけば不妊になったり、体自体に大きなダメージを与えてしまうものも存在します。体に異常を感じたり感染しているかもしれないという不安があるときは、必ず検査を受けることが必要です。一番の対処法は早期治療で治療が早ければ早いほど、症状もすぐに抑えることができます。しかし治療が遅れることによりそれだけ、症状も悪化していき手遅れになることもあります。早期発見については全く症状がなくても、定期検診を行うことで気がつく可能性もあるので、かかりつけ医に相談することができます。

検査ができるのは性病科や泌尿器科・婦人科などですが、最近はインターネットで手軽に検査キットを取り寄せることもできます。また役場でも性病検査を受けられるシステムがあり、無料で検査をすることも可能です。病院で検査を受ける場合は保険も適用されるので、高額な医療費を請求される心配はなくなります。性病へかかったとしてもすぐに命の危険性があるわけではありませんが、将来的に不妊になったり、お産の時に子供へ感染させる可能性もあります。また将来的には命に関わる重大な疾患もあるので、早期で見つけることができればそれだけ治りも早くなります。

また症状が出ていない場合はパートナーへ感染させる可能性が高く、自分が完治していてもさらにパートナーからうつる可能性があります。このようなことを防ぐために性病に気がついたら、パートナーへ相談し二人で同時に治療を進めていくことが大切です。治療を行い疾患が完治したことを確認してから、お互いに交流を持つようにします。またネットで検査キットを取り寄せる場合は、全て匿名で行うことができ結果もネット経由で確認することができます。